Case study

水面移動式ボート型ドローン            を用いた3次元点群計測

本技術は、水面上を全方向に移動できるボート型ドローンに設置されたレーザスキャナにより3次元点群を取得する技術です。 このシステムにより空からのドローンでは計測困難な橋梁下や水際洗堀によりオーバーハング状になった護岸形状を水面上から計測することができます。計測データは、リアルタイムで手元のモニターで確認できデジタルSDカードに保存されます。

Case

ボート型ドローン・スペック

 

船体・駆動システム

【船 体】1195mm×1030mm×1150mm(全長、幅、高)

【スクリュー】Bluelobotics0.7馬力

【バッテリー】10000mAh 148Wh4セル 2個

【継続運航】45分

【受信機】 SIYI MK32 2.4GHz

航行システム

【測位GPS】Holybro DroneCAN H-RTK F9P Rover

【ドローン操縦器】  SIYI MK32 2.4GHz

画像伝送システム

【カメラ】 SIYI A8mini(4K)

【送信機】 SIYI MK32 2.4GHz

【モニタ受信機】 SIYI MK32 2.4GHz

【バッテリー】 SIYI A8mini(4K)

SLAM LiDAR HOVERMAP STX スペック

 

【照射数】     64万ポイント/秒

【照射角】   360°

【照射距離】    300m

【位置精度】    ±5mm ~25㎜

【カラー】   360°カメラ

【障害物検知】    2㎜ワイヤーまで検知

【自動航行装置】AUTONOMY

Demonstration -実証

老朽化した桟橋の維持のため支柱間に新しく支柱の増強を計画。資料がないため現在の支柱位置を特定することを目的として実施。

 

 

 

 

データ解析により支柱位置の座標が取得できた。